ニキビにも色々種類がありますが、大きく分けると次のようになります。 ・白にきび ・黒ニキビ ・赤ニキビ ・黄色ニキビ(皮膚の炎症性疾患が顔に表れた際の呼び名です) まず、白ニキビ(成人していると、ニキビではなく吹き出物と表現することが多いでしょう)と黒吹き出物(毛穴が詭まってしまっていたり、不摂生な生活を送っていると、できてしまいやすいです)がニキビ(医学的には、「尋常性ざ瘡」で、顔以外にもできます)の初期段階にあたります。 白ニキビは、古い角質(ヒトや動物などの表皮や毛、羽毛や蹄、爪を構成している角化組織です)などが原因で毛穴が塞がれ、皮脂が外に出る事ができず、毛穴に溜まった状態のことを指しています。 この溜まった皮脂(分泌量が少ないと、乾燥肌になってしまうでしょう)の事をコメドと呼び、白く透けて見える事から、白吹き出物(皮膚にできる湿疹などのできものをいいます)と呼ばれています。 一方の黒ニキビは、溜まった皮脂(分泌量が多すぎるとニキビや吹き出物などの原因になってしまいます)が毛穴から出て酸化し、黒く変色している状態の事で、特に鼻にできやすいです。 この時点でニキビを治す事ができれば、ニキビ跡が肌に残ることはありません。 赤吹き出物(生理前になるとできるという方も少なくありません)はその名の通り、毛穴とその周りが炎症(炎症の症状として考えられるものに、熱感、腫脹、疼痛、発赤があり、炎症の四徴候と呼ねれています)を起こしてしまい、赤く腫れている状態のニキビ(成人していると、ニキビではなく吹き出物と表現することが多いでしょう)です。 ここまでくると、痛みを感じる場合もあるでしょう。 そして、黄色ニキビとは、赤ニキビの炎症が更に進み、膿を持った状態をいうのです。 これは、「膿疱(のうほう)」とも呼ばれていて、こうなるとニキビ跡が肌に残る可能性が格段にアップしてしまうでしょう。 そのため、早期の治療(なるべく早期に始めるほど、効果が上がりやすいものです)が必要となるのですー